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小田尚稔の演劇 「理想郷」 (2024年5月)

 小田尚稔の演劇
「理想郷」 “Utopia


脚本・演出 小田尚稔
出演 鈴木睦海 富髙有紗 保志実都貴 的場裕美

「理想郷」という題名で上演作品をつくろうと思っております。今回の公演では、「この世に理想郷という場所はあるか?」あるいは「もし理想郷があるとするならば、そこはどのようなところか?」という事柄を考えながら、脚本や上演作品としてまとめたいと考えております。尚、この度の公演は中野区薬師あいロード商店街に新たに開店したイベントスペース「水性」にて行います。
2023年は公演を実施しませんでした。公演を行わなかったこともあり、この一年は内省することが多かったように思います。この度の公演では、初心に立ち返ったような心持ちで行いたいと思っております。ここ最近に実施した公演と比べて上演の規模が小さくなるかもしれませんが、ご観劇下さるお客様に楽しんで頂けるように努めます。

SCHEDULE
2024年5月23日(THU)-5月29日(WED) [全9回公演]
5/23 (THU) 19:30-
5/24 (FRI) 19:30-
5/25 (SAT) 14:00- /19:00-
5/26 (SUN) 14:00- /19:00-
5/27 (MON) 19:30-
5/28 (TUE) 19:30-
5/29 (WED) 14:00-

TICKET
前売券 2500円(ご予約・当日清算) 
当日券 3000円
学生券 2200円(受付で学生証をご呈示下さい)

※ 日時指定・全席自由です。
※ 受付・開場は、開演の30分前から行います。
※ 上演時間は約80分です。途中休憩はございません。
開演後10分以降は途中入場が出来ません。お手数すみませんが、遅れる事が分かった時点でご連絡をお願い致します。
※ 上演中の途中退席は可能です。ご気分が悪くなられたお客様、乳幼児をお連れのお客様など上演中にもし不都合が発生しましたら、客席付近のスタッフにお声がけ下さい。適切なご対応を致します。当該のお客様でお座席のご指定がございましたら、チケット予約フォームの備考欄にその旨ご記入下さい。
※ 5/23(THU)19:30-の回は終演後、演出・小田のアフタートークを実施致します。出演者及びスタッフを交えて、お客様からのご質問、ご意見、ご感想等にお答えするかたちを考えております(20分程度を予定しております)。
※ 5/24(FRI)19:30-の回は終演後、編集者・ライターの西中賢治氏と演出・小田のアフタートークを実施致します(20分程度を予定しております)。
※ 5/26(SUN)19時開演の回は、上演の記録映像の撮影を予定しております(客席の一部に撮影用のカメラが入ることをご了承下さい)。

ACCESS 
水性
〒165-0026
東京都中野区新井1-14-14



STAFF 
音楽 原田裕介
宣伝美術 渡邊まな実
記録映像撮影 河野恭平
企画・制作 小田尚稔
主催 小田尚稔の演劇/小田尚稔
当日制作 橋本和加子
協力 シバイエンジン バウムアンドクーヘン 松尾由津香
助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[東京芸術文化創造発信助成]



Design by Manami Watanabe



Photo by Kyouhei Kawano

小田尚稔の演劇 「よく生きろ!」(2022年12月)

小田尚稔の演劇

「よく生きろ!」 “Live well!


脚本・演出 小田尚稔
出演 加賀田玲 こばやしかのん 小林駿 坂本彩音 的場裕美 宮﨑輝 渡邊まな実

どのように生きればよいのかがわかりません。哲学者の岩田靖夫氏は次のように書いています。「人間として生きるというのは、エゴイズムと自己犠牲という矛盾した二つの生き方の緊張の中で、いつもその緊張に苦しみながら生きるということです。」岩田靖夫『よく生きる』(ちくま新書、2005年、40頁)
そして最近は日々の生活を送るなかで、多くの場合ひとつの物事には「よい」側面と「悪い」側面が共存していることを感じております。今回は上記を念頭に置きながら、「よく生きる」という事柄について自分なりに考えながら劇作をしたいです。

SCHEDULE
2022年12月9日(FRI)-12月18日(SUN) [全12回公演] 
12/9 (FRI) 19:00-
12/10 (SAT) 
14:00- /19:00-
12/11 (SUN) 14:00- /19:00-
12/12 (MON) 19:00-
12/13 (TUE) 休演日
12/14 (WED) 19:00-
12/15 (THU) 19:00-
12/16 (FRI) 19:00-
12/17 (SAT) 14:00- /19:00-
12/18 (SUN) 13:00-

TICKET
ご予約 3000円
当日券 3500円

※ 日時指定・全席自由です。
※ 上演時間は95分を予定しております。途中休憩はございません。
※ 受付開始は開演の30分前・開場は開演の20分前です。
※ 開演後15分以降は途中入場不可です。遅れる事が分かった時点でご連絡をお願い致します。
※ 未就学児童はご入場頂けません。
※ 開場時は【こまばアゴラ劇場支援会員→一般予約】の順番でご入場頂きます。
※ 開場後はご来場順の入場とさせて頂きます。
※ 12/14(WED)19時開演の回は、上演の記録映像の撮影を予定しております(客席の一部に撮影用のカメラが入ることをご了承下さい)。

ACCESS 
こまばアゴラ劇場
〒153-0041
東京都目黒区駒場1-11-13


STAFF 
音楽・音響 土屋光
照明 佐藤佑磨
映像 南香好
舞台監督 小田尚稔 
小林駿
宣伝美術 渡邊まな実
記録映像撮影 河野恭平

芸術総監督 平田オリザ
技術協力 黒澤多生(アゴラ企画)
制作協力 蜂巣もも(アゴラ企画)

企画制作 小田尚稔の演劇/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催 (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
協力 シバイエンジン SCOOL 高田隼也
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会


Design by Manami Watanabe






Photo by Kyouhei Kawano

Editing by Kyouhei Kawano

小田尚稔の演劇 「是でいいのだ」(2022年3月)

  小田尚稔の演劇

「是でいいのだ」 “Es ist gut”


脚本・演出 小田尚稔
出演 加賀田玲 木村友里 澤田夕唯 鈴木睦海 橋本清 
 

登場人物のひとりである女は、就職活動の面接の前に立ち寄った新宿のマクドナルドで被災する。電車が動かないので、徒歩で家がある国分寺まで帰宅しようとする。中央線沿いを歩く最中、彼女は当時のさまざまな風景をみて、それらの様子から回想をする。歩き疲れて夜空の星をみながら、震源地からも近い実家に住む両親のことを想う。そのときにみた星空の様子は、カント (Immanuel Kant:1724-1804)『実践理性批判』の「結び」の一節、 「ここに二つの物がある、それは〔略〕感嘆と畏敬の念とをもって我々の心を余すところなく充足する、すなわち私の上なる星をちりばめた空と私のうちなる道徳的法則である」カント『実践理性批判』(岩波書店、波多野精一・宮本和吉・篠田英雄訳、1979年、317頁)とともに語られる。

SCHEDULE
2022年3月11日(FRI)-3月13日(SUN) [全4回公演]
3/11 (FRI) 19:00-
3/12 (SAT) 
19:00-
3/13 (SUN) 14:00- /19:00-

※上演時間は約2時間20分程度を予定しております(途中5~10分程度の休憩が御座います)。
※ 受付及び開場は各回開演の30分前です。
※ 3/11(FRI)の回は、上演の記録映像の撮影を予定しております(客席の一部に撮影用のカメラが入ることをご了承下さい)。


ACCESS 
SCOOL
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀 3-33-6
三京ユニオンビル 5F

三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある「おもちゃのふぢや」ビル5階



TICKET
全席自由席・日時指定
予約2800円 当日3300円


※ 感染症対策の為、ご来場の際はマスクの着用をお願い致します。入場時に手指のアルコール消毒と非接触の検温をさせて頂きます。体調の優れない方、37.5度以上の熱がある方は来場をご遠慮下さい。
※ 不測の事態が発生し公演を中止・延期をする場合は、情報を更新のうえ速やかにその旨アナウンス致します。


STAFF
音楽 原田裕介
音響 福島慎太
記録映像撮影 河野恭平
演出助手 木村友里 福島慎太
協力 久世直樹 シバイエンジン 善長まりも ブルーノプロデュース バウムアンドクーヘン y/n
企画・制作 小田尚稔
主催 小田尚稔の演劇/小田尚稔
助成 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京


CONTACT
web http://odanaotoshi.blogspot.jp
mail odanaotoshi@gmail.com
tel 090-1014-9635(担当)
twitter @odanaotoshi


Design by Manami Watanabe






Photo by Hikaru Tuchiya

Editing by Kyouhei Kawano

小田尚稔の演劇 「レクイヱム」(2021年12月)

 小田尚稔の演劇

「レクイヱム」 “Requiem”


脚本・演出 小田尚稔
出演 加賀田玲 河原舞 久世直樹 鈴木睦海 高田隼也 橋本和加子 福島慎太

病気や怪我には気を付けて生活したいです。過去に二週間程度入院したことがあります。そのときは色んな方に心配やご迷惑をお掛けしました。病院は健康な日常生活に支障を抱えている人や生の存続を危ぶまれている人が療養する場所です。その時の印象として、病院での生活はそれまでの日常と切り離された時間のようでもありました。そこで何をしていたかとえば(メインは手術や療養なのですが)、割り振られたベッドのうえでこれまでの越し方などをぼんやりと考えていたようなそんな記憶もあります(と言っても自分の事なので頭に浮かぶ事柄の大半がしょうもないことばかりです)。
人生のどこかで立ち止まって考える、そんな局面があるとするならば、そのときの自分にとって入院生活とはそういう時間だったようにも思います。支障の無い人生、一切立ち止まることが無いような人生は恐らく無いはずです。誰もが病気や老化、そして死を迎えることを抱えて生きます(常にこれらを念頭に置きながら日常生活を送るとノイローゼになると思われますが)。これらの事柄を踏まえて、今回は作品づくりを通して「生」や「死」について考えてみたいと思っております。とはいっても、題材があまりに大きいので散漫に考えたいです。最近読んでいる原民喜(1905-1951)の著作に次のような一節がありました。「死について 死は僕を生長させた」原民喜「鎮魂歌」『原民喜戦後全小説』(講談社文芸文庫、2015年)所収、393頁。
近頃は感染症のことも踏まえて気軽に実家に帰省することも出来なくなってしまいました。下宿でひとり脚本の執筆作業やこれまでの生活を振り返ったりするような日々が、なんだか入院していたあの時間に似ているようなそんな気がしております。感染症の影響で公演を開催することが大変な状況では御座いますが、ご観劇頂けるお客様に楽しんで頂けるよう努めます。

SCHEDULE
2021年12月22日(WED
)-12月26日(SUN) [全9回公演を予定] 
12/22 (WED) 19:00-
12/23 (THU) 14:00- /19:00-
12/24 (FRI) 14:00- /19:00-
12/25 (SAT) 14:00- /19:00-
12/26 (SUN) 14:00- /19:00-

※ 受付及び開場は各回開演の30分前です。
※ 上演時間は1時間50分を予定しております(途中休憩はございません)。
※ 12/24(FRI)の各回は、上演の記録映像の撮影を予定しております(客席の一部に撮影用のカメラが入ることをご了承下さい)。


ACCESS 
SCOOL
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀 3-33-6
三京ユニオンビル 5F

三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある「おもちゃのふぢや」ビル5階



TICKET
全席自由席・日時指定
予約2800円 当日3400円

※ 感染症対策の為、ご来場の際はマスクの着用をお願い致します。入場時に手指のアルコール消毒と非接触の検温をさせて頂きます。体調の優れない方、37.5度以上の熱がある方は来場をご遠慮下さい。
※ 不測の事態が発生し公演を中止・延期をする場合は、情報を更新のうえ速やかにその旨アナウンス致します。

STAFF
音楽・音響 土屋光
映像 南香好
照明 小田尚稔
記録映像撮影 河野恭平
宣伝美術 渡邊まな実
協力 シバイエンジン バウムアンドクーヘン バストリオ
企画・制作 小田尚稔
主催 小田尚稔の演劇
助成 文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業



CONTACT
web http://odanaotoshi.blogspot.jp
mail odanaotoshi@gmail.com
tel 090-1014-9635(担当)
twitter @odanaotoshi



Design by Manami Watanabe




Photo by Kyouhei Kawano

 Editing by Kyouhei Kawano

小田尚稔の演劇 「是でいいのだ」(2021年3月)

 小田尚稔の演劇

「是でいいのだ」 “Es ist gut”


脚本・演出 小田尚稔
出演 加賀田玲 鈴木睦海 富髙有紗 中世古真理 橋本清
 

登場人物のひとりである女は、就職活動の面接の前に立ち寄った新宿のマクドナルドで被災する。電車が動かないので、徒歩で家がある国分寺まで帰宅しようとする。中央線沿いを歩く最中、彼女は当時のさまざまな風景をみて、それらの様子から回想をする。歩き疲れて夜空の星をみながら、震源地からも近い実家に住む両親のことを想う。そのときにみた星空の様子は、カント (Immanuel Kant:1724-1804)『実践理性批判』の「結び」の一節、 「ここに二つの物がある、それは〔略〕感嘆と畏敬の念とをもって我々の心を余すところなく充足する、すなわち私の上なる星をちりばめた空と私のうちなる道徳的法則である」カント『実践理性批判』(岩波書店、波多野精一・宮本和吉・篠田英雄訳、1979年、317頁)とともに語られる。

「是でいいのだ」は、イマヌエル・カント『道徳形而上学の基礎づけ』、V・E・フランクル『それでも人生にイエスと言う』という著作を題材にしている作品でもあります。
「君は、みずからの人格と他のすべての人格のうちに存在する人間性を、いつでも、同時に目的として使用しなければならず、いかなる場合にもたんに手段として使用してはならない」カント『道徳形而上学の基礎づけ』(光文社古典新訳文庫、中山元訳、2012年、136頁) 。フランクルの上記著作の冒頭には、カントの「道徳法則」についての引用がなされています。V・E・フランクル(Viktor Emil Frankl 1905-1997)は、ホロコーストの際アウシュヴィッツに送られ、強制収容所での体験をもとに著した『夜と霧』の作者でもり、極限的な体験を経て生き残った人物です。
本作では、2011年3月の東京での出来事とカントやフランクルの思索との接続が狙いでもあります。登場人物を通して語られる震災直後の東京の風景。そして、このような逆境や、自らの人生の境遇や環境を受け入れて前に進むことをこの物語で描いています。
感染症の影響で公演を開催すること自体大変な状況では御座いますが、ご観劇頂けるお客様に楽しんで頂けるよう努めます。

SCHEDULE
2021年3月11日(
THU)-3月15日(MON) [全8回公演] 
3/11 (THU) 19:00-
3/12 (FRI) 19:00-
3/13 (SAT) 14:00- /19:00-
3/14 (SUN) 14:00- /19:00-
3/15 (MON) 14:00- /19:00-

※ 3/14(SUN)の各回は、上演の記録映像の撮影を予定しております(客席の一部に撮影用のカメラが入ることをご了承下さい)。
※上演時間は約2時間20分程度を予定しております(途中5~10分程度の休憩が御座います)。尚、上演中は換気を行いながら進行致します。
※ 受付及び開場は各回開演の30分前です。

ACCESS 
SCOOL
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀 3-33-6
三京ユニオンビル 5F

三鷹駅南口・中央通り直進3分、右手にある「おもちゃのふぢや」ビル5階



TICKET
全席自由席・日時指定
予約2800円 当日3300円

STAFF
音楽 原田裕介
音響 久世直樹
演出助手 中世古真理
制作助手 富髙有紗
記録映像撮影 南香好
宣伝美術 渡邊まな実
協力 シバイエンジン ブルーノプロデュース
企画・制作 小田尚稔
主催 小田尚稔の演劇
助成 文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業


CONTACT
web http://odanaotoshi.blogspot.jp
mail odanaotoshi@gmail.com
tel 090-1014-9635(担当)
twitter @odanaotoshi


Design by Manami Watanabe






Photo by Naotoshi Oda

Editing by Kasumi Minami

ワーケーションリゾート・備中矢掛(2021年1月)

ワーケーションリゾート 備中矢掛






岡山県小田郡矢掛町で2021年1月8日(金)~17日(日)開催された「ワーケーションリゾート・備中矢掛」に参加させて頂きました。
滞在中に短編脚本の執筆、最終日にはその脚本をもとにインターネットを介したオンラインにてワークショップを実施致しました。





ワーケーションリゾート 備中矢掛 ウェブサイト
引用ツイート

小田尚稔の演劇 「罪と愛」(2020年11月)

小田尚稔の演劇

「罪と愛」 “Sin and Love


脚本・演出 小田尚稔
出演 加賀田玲  串尾一輝 久世直樹 土屋光 新田佑梨 冷牟田敬 藤家矢麻刀 細井じゅん 宮本彩花 渡邊まな実

恥ずかしながら、私自身困窮しながら生活をしております。「貧乏」とは上手に付き合いたいです。ドストエフスキーは「貧乏」について次のように述べています。「貧は罪ならず、これは真理ですよ。〔略〕しかし、貧乏もどん底になると、いいですか、このどん底というやつは――罪悪ですよ。」ドストエフスキー『罪と罰』(工藤精一郎訳、新潮文庫、1987年、22頁)。そして他方、それとは別に最近は周囲に愛情を持って接することが出来るのかということについて考えたりもしています。
今回は上記のことを念頭に置きながら「罪(Sin)」(Crimeというよりは道徳上の罪というニュアンスの方が適当な気がしたのでSinを使いました)と「愛(Love)」について自分なりに探求しながら上演作品として仕上げたいです。
新型コロナウイルス感染症の影響で公演を開催すること自体大変な状況ではありますが、ご観劇頂けるお客様に楽しんで頂けるよう努めます。

SCHEDULE
2020年11月19日(THU)-11月23日(MON) [全8回公演] 

11/19 (THU) 19:00-
11/20 (FRI) 14:00- /19:00-
11/21 (SAT) 14:00- /19:00-
11/22 (SUN) 14:00- /19:00-
11/23 (MON) 13:00-

※ 受付開始・開場時刻は各回開演の30分前で御座います。
※ 上演時間は二時間程度を予定しております。
※ 感染症対策の為、開場時刻(開演の30分前)以前に会場付近、受付及びロビーなどでの待機は出来ません。開場後にお越し下さるようお願い致します。
※ 11/20(FRI)19:00-の回は終演後、批評家の植村朔也氏の解説(10~15分程度)を予定しております。
※ 11/22(SUN)の各回は、上演の記録映像の撮影を予定しております(客席の一部に撮影用のカメラが入ることをご了承下さい)。

TICKET
全席自由席・日時指定・完全予約制
一般 3500円(予約・当日)
学生 2900円(予約・当日)


ACCESS 
こまばアゴラ劇場
〒153-0041
東京都目黒区駒場1-11-13
http://www.komaba-agora.com/play/10187


STAFF 
音楽 土屋光 冷牟田敬
音響 土屋光
照明 小駒豪
映像 南香好
舞台監督 日下部真紀 黒澤多生
広報 東京はるかに
宣伝美術 渡邊まな実
演出助手 木村友里 久世直樹 高田隼也 宮本彩花

芸術総監督 平田オリザ
技術協力 蜂巣もも
制作協力 曽根千智

協力 グループ・野原 コンプソンズ gina creative management SCOOL 青年団 東京はるかに (有)レトル
企画制作 小田尚稔 (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
主催(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)独立行政法人日本芸術文化振興会



Design by Manami Watanabe





Photo by Naotoshi Oda

Editing by Kasumi Minami